義父さんが農家で買ってきてくれた、たくさんの夏野菜。
野菜の味をそのまま味わおうということで、以前から食べてみたかった山形の郷土料理「だし」を作ってみました。
ネットでレシピを探してみたところ各家庭によってそれぞれ材料が違うとのことだったので、我が家バージョンは茄子、オクラ、キュウリ、大根の味噌漬けの野菜4種。
炊きたてのご飯にたっぷりとのせて、丼でいただきました。
夏野菜の味わいと漬物の塩気がほどよく調和して箸が止まらない一品です。
漬物はたくわんやぬか漬けも合いそうです。
次回は茗荷や生姜を入れてた薬味入りバージョンを作ってみます。
今日は帰りが遅くなった僕に代わってヨメが料理を。
好物の蕎麦で野菜もたくさんとれるように工夫してくれました。
本日の夕食は、ヨメ謹製「豚しゃぶと茄子のサラダ蕎麦」です。
肉も野菜もしっかり食べれるボリュームたっぷりの蕎麦です。
麺つゆ+ラー油は「そば処港屋の肉そば」の影響で我が家の定番になりました。
本日の晩酌のあては「茄子の生姜焼き」。
豚肉のかわりに茄子を使った生姜焼きです。
冷蔵庫に残っていたピーマンと挽肉も入れてみました。
豚肉の生姜焼きと同じく、マヨネーズをかけると美味さが倍増します。
添え野菜も千切りキャベツが合いそう。
あの美味しい鰻の味をまだ知らない2歳の息子。
もう少し大きくなったら食べさせてあげたいところですが、まだ先の話です。
今のところは雰囲気だけということで「茄子の蒲焼き」を作りました。
鰻だと思って無邪気に食べてる。カワユイ。
甘辛いタレが茄子とご飯にしみて、美味しい鰻丼もどきになりました。
大人はちょっと山椒粉をふりかけて、より鰻っぽく。
茄子をたくさん頂いたので「茄子の辛子漬け」を作りました。
今夜は浅漬けでビールのあてに、しっかり漬かった明日の朝は炊きたてのご飯で頂きます。
塩と焼きみょうばんに漬けた茄子をよく搾ってから漬け込むところがポイントです。
野菜をたっぷり食べられる「野菜のピリ辛肉味噌炒め」を作りました。
よく味のしみた茄子と豆板醤の辛さが食欲をそそります。
ベースの肉味噌はどんな野菜ともよく合うので、きのこ、キャベツ、ニラ、青梗菜など、好きな野菜をどんどん入れてアレンジできそうです。
]]>Farmer’s Market @ UNUで新鮮な野菜を買ってきました。
茅ヶ崎の八百屋さんがおすすめしてくれた紫大根と長茄子です。
紫大根はそのまま食べても美味しいですが、ピクルスを漬けようと思います。
長茄子は何を作ろうか思案中。
他にも枝豆、トウモロコシ、生姜などたくさん買い込んできました。
暑い日が続いているのでひんやり美味しい「焼き茄子」を作りました。
刻んだ万能ねぎを添えても美味しそうです。
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