あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
2013年の年越しは「にしん蕎麦」。はじめての手打ちで作ってみました。
この数週間練習をしていたこともあって、なんとかぶつぶつと切れないものが打てました。
太さはまちまちなってしまいましたが、手間をかけた分だけ最高の年越しそばになりました。
今年もさらに練習して、細長く美味い蕎麦が打てるようになりたいです。
※蕎麦つゆは、鰹だし540cc、かえし60ccの分量で作っています。
●にしんの甘露煮(本乾)の作り方はこちら → 圧力鍋で身欠きにしんの甘露煮
温めても歯ごたえの良い蕎麦は、手打ちならではの食感です。
にしんの甘辛い旨味も蕎麦の風味を引き立てています。
今日も蕎麦打ち失敗。
いつか自分で打ったコシのある蕎麦で「にしん蕎麦」を作ってみたいものです。
蕎麦はまだまだ先になりそうですが、正月も近いということで「身欠きにしんの甘露煮」を作りました。
圧力鍋を使ったので短時間で柔らかい甘露煮に仕上がりました。
1分程度でサクッと遊べるトランプの無料アプリです。
簡単な足し算を繰り返すことで、脳トレ効果も期待できます。
通勤・通学の時間つぶしにどうぞ!
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箸で分けられるほど柔らかく、小骨も気にならずにいただけます。
来春の木の芽の旬にはぴりっと山椒の効いた「にしんの山椒漬け」もおすすめです。