以前ヨメが作ってくれた「ヨメ丼」のゴマだれを使って「ピリ辛豚しゃぶ丼」を作ってみました。
ご飯の上に豚しゃぶ用の薄いロース肉と刻んだキュウリをのせた、暑い日にぴったりのさっぱりした丼です。
自分はご飯抜きで晩酌のあてに。
ヨメダレは予想通り豚肉と相性が良くしかも簡単に作れるので、我が家の定番丼シリーズに加わりました。
ヨメが作ってくれた今朝の朝食が絶品だったのでブログに載せておきます。
ご飯に豆腐とめかぶをのせて、ピリ辛のゴマだれをかけた丼です。
名前がないので「ヨメ丼」と命名しました。
ほんとに美味しいので、ぜひ作ってみてください。
具材とご飯をよく混ぜてからいただきます。
息子には豆板醤と花椒を抜いたタレをかけますが、しっかりと完食してくれました。
焼肉の薬味に使った青唐辛子が残っていたので、先日の鶏肉の唐辛子炒めのレシピをアレンジして、「鶏肉の(青)唐辛子炒め」を作ってみました。
一見すると普通の炒め物ですが、見た目とは裏腹に強烈な辛さです。
(赤)唐辛子炒めとの違いは、1.鶏肉に下味をつけない、2.味付けは醤油の替わりに塩を使う、3.鷹の爪の替わりに青唐辛子を使うの3点です。
前回は「さわやかな辛さ」と表現しましたが、こちらは脳天まで痺れる正真正銘の激辛料理です。
和食やさっぱりとした食事が続くと、無性に食べたくなる辛いもの。
ヨメと息子は散歩に出かけたので、留守番中に普段は食卓に出せないような激辛料理を。
ビールをプシュっと抜いて、つまみに「鶏肉の唐辛子炒め」を作りました。
大量の唐辛子を使っていますが、辛党の僕にとっては、以前作った「激辛豚バラ炒め」のほうが辛く感じます。
どちらかというと唐辛子と花椒がミックスしたさわやかな辛さです。
いや、さわやかではないか。。。