以前作った「芋煮」のレシピをアレンジして、和風スープを作ってみました。
簡単な料理ですがヨメが大絶賛してくれて、レシピを残しておいて欲しいということなのでブログに載せておきます。
牛肉の切り落としと三種のきのこを使った「きのこと牛肉のスープ」です。
きのこの風味と牛肉のだしが効いた、深い味わいのスープです。
蕎麦やうどんを入れても良く合いそうです。
風邪ひいてしまいました。
何か体に良さそうなものをと考えて、エリンギ、えのき、しめじ、椎茸、舞茸を使った「きのこ5種のニンニクソテー」を作りました。
酒のつまみにぴったりのニンニクが効いた一品ですが、今日はおとなしく炊きたてのご飯にのせていただきます。
自分は鼻が利かなくてほとんど味がわからなかったのですが、ヨメ曰く、塩小さじ1でちょうど良いお味とのことです。
]]>雨の休日。ゆっくりめの朝食は体の温まるものを。
ヨメからのリクエストで、麻布十番の老舗蕎麦屋でいただいた「きのこ蕎麦」を再現してみました。
更科風の細い乾麺と、なめこ、しめじ、舞茸の3種類のきのこを使ったお蕎麦です。
※蕎麦つゆは、鰹だし540cc、かえし60ccの分量で作っています。
●乾麺の茹で方はこちら → 乾麺蕎麦の美味しい茹で方
きのこから出るダシと鰹だしが合わさって、深い旨味の汁に仕上がりました。
次回はえのきや椎茸も入れてみよう。
以前のエントリーにも書きましたが、息子の好物は「しめじ」。
しめじの入った料理が食卓に並ぶと、黙々と食べ続けます。しめじだけ。
ご飯もしっかり食べてほしいので、5種類のきのこを入れた「きのこの炊き込みご飯」を作りました。
舞茸を入れるとご飯が黒くなってしまうので、色のでない白舞茸を使っています。
きのこの風味がご飯にしっかりと染みた、香りのよい炊き込みご飯に仕上がりました。
ただ今、息子用しめじの自家栽培を構想中。
]]>先日、地元のお祭りで初めて食べて感動した山形の郷土料理「芋煮」を再現してみました。
1歳の息子もこんにゃくと舞茸を手でちぎる役で初料理を楽しみました。
お祭りでいただいた芋煮のシャキッとした青いねぎが美味しかったので、今回は九条ねぎを使ってみました。
器に盛る前に鍋に入れ、さっと火を通す程度でよいと思います。