前日に野菜と豚肉を切っておき、「うま煮のタレ」を作り置きして、翌朝に「超」時短料理を。
今朝は「白菜と豚肉細切りのうま煮」を作りました。
タイマーで炊いておいた熱々のご飯にかけたら、10分で朝食のできあがりです。
白菜の旬になると作る「白菜漬け」。
簡単すぎるせいか塩の分量を忘れてしまうため、毎年レシピを引っ張りだして作ってます。
スーパーで売っている1/4にカットした白菜にベストの塩加減なので、ブログへの転記もかねて載せておきます。
塩、鷹の爪、柚子、昆布だけで漬けていますが、市販のものより深い味わいになります。
水気をよく絞り、醤油を少しだけたらすか、何もつけずにそのままでいただきます。
漬物容器はガラス製で、冷蔵庫にも保管できるように蓋付きのものを使っています。
旬の白菜と豚肉を使って「豚肉の細切りと白菜の中華丼」を作りました。
思いつきのレシピですが、ヨメも息子も美味しいと喜んでくれました。
少し手間がかかりますが、豚肉を卵と片栗粉でコーティングして油通しすることで、ぷるっと柔らかい食感になります。
隠し味に魔法の調味料「味覇」を使ったので、本格的な中華料理の味に仕上がりました。