2歳半になる息子にはまだ刺身を食べさせていません。
海鮮ちらしを作るときは刺身を除いた「かっぱちらし」を作ってあげますが、これが意外と美味そうだなぁと。
所謂かっぱ巻きのちらし寿司バージョンですが、巻物といえばお新香巻きもあるということで、沢庵も追加して「かっぱ沢庵ちらし寿司」を作ってみました。
コリコリ、シャキシャキと食感が心地よいちらし寿司になりました。
海苔で巻いて手巻き寿司にしてもよさそうです。
缶詰を使ったおつまみを「缶つま」と言うそうですが、僕の中で定番の缶つまといえば「ねぎコンビーフ」。
コンビーフを食べやすい大きさに切って白ねぎとすりごまをのせただけの簡単おつまみです。
缶ビールを呑みながら、ちびちびと箸でほぐしていただきます。
コンビーフやねぎを焼いたりレンジで加熱しないところが美味しさのポイントです。
このところ都内に「港屋インスパイア系」の蕎麦屋が増えてきましたが、我が家でも「麺つゆ+ラー油」のつけ汁にハマっています。
本日も昨日に引き続き、港屋の肉そばのアレンジレシピ「肉そうめん」を作ってみました。
●かえしの作り方はこちら → 蕎麦屋の焼鳥
2歳の息子にはラー油とねぎぬきで。
素麺は茹で上がりが早いので、味付け肉を作り置きしておけばあっという間に作れます。
今日は帰りが遅くなった僕に代わってヨメが料理を。
好物の蕎麦で野菜もたくさんとれるように工夫してくれました。
本日の夕食は、ヨメ謹製「豚しゃぶと茄子のサラダ蕎麦」です。
肉も野菜もしっかり食べれるボリュームたっぷりの蕎麦です。
麺つゆ+ラー油は「そば処港屋の肉そば」の影響で我が家の定番になりました。
焼肉の薬味に使った青唐辛子が残っていたので、先日の鶏肉の唐辛子炒めのレシピをアレンジして、「鶏肉の(青)唐辛子炒め」を作ってみました。
一見すると普通の炒め物ですが、見た目とは裏腹に強烈な辛さです。
(赤)唐辛子炒めとの違いは、1.鶏肉に下味をつけない、2.味付けは醤油の替わりに塩を使う、3.鷹の爪の替わりに青唐辛子を使うの3点です。
前回は「さわやかな辛さ」と表現しましたが、こちらは脳天まで痺れる正真正銘の激辛料理です。
昨日はブログのネタを用意しなかったので、朝食をパシャッと撮影してエントリー。
冷蔵庫のストックをかき集めて「めかぶとしらすご飯」を作りました。
思いつきの時短料理ですが、これが抜群の美味さでした。
大葉とごまの香りに、海の幸のめかぶとしらす。
具材の味がミックスされた美味しい朝食になりました。
和食やさっぱりとした食事が続くと、無性に食べたくなる辛いもの。
ヨメと息子は散歩に出かけたので、留守番中に普段は食卓に出せないような激辛料理を。
ビールをプシュっと抜いて、つまみに「鶏肉の唐辛子炒め」を作りました。
大量の唐辛子を使っていますが、辛党の僕にとっては、以前作った「激辛豚バラ炒め」のほうが辛く感じます。
どちらかというと唐辛子と花椒がミックスしたさわやかな辛さです。
いや、さわやかではないか。。。
週末のフリマで、最近閉店してしまった近所の蕎麦屋のどんぶりを発見。
いかにも蕎麦屋っていう質感と1個10円という安さに惹かれて、置くところがないのに4つも買ってきてしまいました。
というわけで今夜は蕎麦。予定していた肉ニラ炒めの材料を使って「肉にらそば」を作ってみました。
●乾麺の茹で方はこちら → 乾麺蕎麦の美味しい茹で方
ニンニク、にら、白ねぎなどの香味野菜をたっぷりと使っているので、塩と薄口醬油のシンプルな味付けでもコクのある汁になりました。
それにしても蕎麦どんぶり、嬉しい。ラーメンどんぶりより少し小振りのサイズは使い勝手もよく、いい買い物をしました。
]]>昨日の「台湾ラーメン」に引き続き、本日も一度も食べたことがない人気メニューの再現レシピです。
蕎麦好きなので、普段からインターネットで蕎麦屋を探してますが、かなりの頻度ででてくるのが虎ノ門の人気蕎麦屋「そば処港屋」。
今回は、ラー油入りのつけ汁が特徴だという「肉そば」を作ってみました。
※蕎麦つゆは、鰹だし540cc、かえし60ccの分量で作っています。
●かえしの作り方はこちら → 蕎麦屋の焼鳥
●乾麺の茹で方はこちら → 乾麺蕎麦の美味しい茹で方
本物を食べたことがなくても、これはリピート必須の激旨そばです。
トッピングの肉はインターネットで調べても牛か豚か不明でしたが、甘辛く煮詰めた豚バラ肉はラー油入りのつゆとよく合いました。
虎ノ門方面に出かけた際は、絶対に本物を食べてみようと思います。
風邪が完治していないので、今日も晩酌はお休み。
野菜をしっかりとれる一品ということで、「ピリ辛春雨サラダ」を作りました。
具材は、豆もやし、キュウリ、ニンジンを入れてみました。
一味唐辛子の辛みが食欲をそそります。
錦糸卵や細く切った焼豚を入れると、より豪華な中華サラダになります。