このところ都内に「港屋インスパイア系」の蕎麦屋が増えてきましたが、我が家でも「麺つゆ+ラー油」のつけ汁にハマっています。
本日も昨日に引き続き、港屋の肉そばのアレンジレシピ「肉そうめん」を作ってみました。
●かえしの作り方はこちら → 蕎麦屋の焼鳥
2歳の息子にはラー油とねぎぬきで。
素麺は茹で上がりが早いので、味付け肉を作り置きしておけばあっという間に作れます。
昨日の「台湾ラーメン」に引き続き、本日も一度も食べたことがない人気メニューの再現レシピです。
蕎麦好きなので、普段からインターネットで蕎麦屋を探してますが、かなりの頻度ででてくるのが虎ノ門の人気蕎麦屋「そば処港屋」。
今回は、ラー油入りのつけ汁が特徴だという「肉そば」を作ってみました。
※蕎麦つゆは、鰹だし540cc、かえし60ccの分量で作っています。
●かえしの作り方はこちら → 蕎麦屋の焼鳥
●乾麺の茹で方はこちら → 乾麺蕎麦の美味しい茹で方
本物を食べたことがなくても、これはリピート必須の激旨そばです。
トッピングの肉はインターネットで調べても牛か豚か不明でしたが、甘辛く煮詰めた豚バラ肉はラー油入りのつゆとよく合いました。
虎ノ門方面に出かけた際は、絶対に本物を食べてみようと思います。
もうすぐ旬が終わる牡蠣。
また来冬までお預けかと思うと少し寂しいですが、本日はぷりぷりの大きなものが手に入ったので「牡蠣そば」を作ってみました。
水とき片栗粉で蕎麦つゆにとろみをつけたので、牡蠣の風味が蕎麦にしっかりとからんで美味しく仕上がりました。
※蕎麦つゆは、鰹だし540cc、かえし60ccの分量で作っています。
●乾麺の茹で方はこちら → 乾麺蕎麦の美味しい茹で方
添え野菜の三つ葉と白ねぎが牡蠣の味を引き立ててくれます。
牡蠣の下に敷いた海苔も牡蠣と相性抜群です。