ここしばらくおつまみ系の料理を作っていなかったので、エスニック風の炒め物を一品。
クミンとナンプラーを使って晩酌のあてにぴったりの「鶏ひき肉と水菜のエスニック炒め」を作りました。
カイエンペッパーを効かしたので、見た目とは裏腹にかなり辛いです。
たっぷりと入れたクミンと隠し味のナンプラーの香りが立って、酒が進みます。
タコのコリコリと水菜のシャキシャキとした食感は相性抜群。
オリーブオイルでニンニクを軽く炒めてバルサミコ酢を加えたソースでいただく「タコと水菜のバルサミコ酢サラダ」を作りました。
いただく前に良く混ぜて、水菜にソースを絡ませます。
辛党の方はタバスコを加えるとさらに美味しくいただけます。
使い勝手の良さそうな小さいフライパンを買ったので、試しにちょっと炒め物を。
まずは手始めに「砂肝と水菜のソテー」を作ってみました。
ニンニク、鷹の爪、ブラックペッパーを効かせた、スパイシーなおつまみです。
22cmのフライパンは軽くて取り回しが楽チン。1〜2人前の料理にちょうど良い大きさです。
オムライスのタマゴも、手首を返してくるっと包めるサイズです。
去年から蕎麦打ちや食べ歩きにハマっていて、先週の食事は21回(3食×7日)のうち11回が蕎麦という状態。
ブログの更新を考えなければ、毎食蕎麦でもいいという勢いです。
我ながら偏り過ぎだと反省しつつ、今朝も「水菜と蕎麦のサラダ」を作りました。←反省してない
今回は手打ちではなく乾麺を使った時短レシピです。
●乾麺の茹で方はこちら → 乾麺蕎麦の美味しい茹で方
●かえしの作り方はこちら → 蕎麦屋の焼鳥
蕎麦つゆのかえしは味が強いのですが、蕎麦や野菜の水分で程よく調和されます。
オリーブオイルの替わりにごま油でも良さそうです。
水菜のシャキシャキとした食感が楽しめる「水菜としらすのピリ辛炒め」を作りました。
ごま油の香りとぴりっとした一味唐辛子がご飯にもビールのあてにも合う美味しい一品です。
水菜がしんなりしてしまわないように、強火で一気に炒めるところがポイントです。
]]>少し涼しくなってきたので、今夜は肉団子と水菜だけのシンプルな鍋です。
あれこれ味付けしなくても、昆布と醤油と塩だけで驚くほどコクのあるスープになります。
肉団子の代わりに鶏もも肉を使うと、もっと素早く簡単に作れます。
〆はうどんを入れるか、雑炊でいただきます。