以前から作ってみたいと思っていた大好物の沖縄そば。
なかなか麺が手に入らないので作らずじまいになっていましたが、ネットでパスタを中華麺風にする裏技を発見。
これは沖縄そばに近い食感になるのではと思い、早速作ってみました。
ネットの情報通りパスタを茹でるときに重層をいれると、麺がくたっとして中華麺風になりました。
沖縄そばの食感や味とはちょっと違いますが、これはこれで全然いけます。もう隣町の三浦屋まで「ソーキそば」を買いに行かなくてもOKです。
いつも生麺を買ってきて作るラーメンも、次回はパスタで作ってみます。
暑い夏に備えて素麺を大量購入しておきました。
6月になったばかりの今日も30度を超える真夏日だったので、早速冷たい一品を。
本日の夕飯は、素麺をピリ辛ダレで和えた「キムチそうめん」を作りました。
ニンニクの効いたピリ辛ダレで箸が進みます。
素麺は柔らかくなりすぎないよう、1分程度茹でてから冷水でしめました。
焼肉丼を作ろうとの豚バラ肉を焼いていたら、炙りチャーシューのような雰囲気に。
冷蔵庫には、昨日作った味玉とメンマ。
あとは中華麺があればラーメンができますが、そこまでは揃わなかったので素麺で。
本日の夕飯は「ラーメン風にゅうめん」を作ってみました。
味玉の作り方はこちら → 煮豚丼の味玉のせ
スープはシンプルな醤油ラーメン風に仕上げてみました。
素麺を食べた後の「ものたりない感」がなく、しっかりとラーメンをいただいた気分になります。
秩父のお土産の藤田屋のこんにゃく。
以前もブログにエントリーしましたがこれが絶品の美味さ。
6袋もいただいたので、しばらくはこんにゃく料理が続きそうです。
まずは牛肉の切り落としと牛蒡と煮込んで「牛肉とごぼうの味噌煮」を作りました。
牛蒡の下処理に時間がかかりますが、子供が食べられるくらい柔らかく仕上がります。
こんにゃくにもしっかりと赤味噌が染み込んで、おかずにも酒のあてにもぴったりの一品です。
昨日に引き続き、冷蔵庫のにストックしている食材を整理してちょっと和風の炒飯を。
今晩の夜食は「ひじきと油揚げの焼きめし」を作りました。
炊込みご飯より手軽に作れて、しかも美味しい。
息子も気に入ってくれたようなので、我が家の炒飯ラインナップに追加です。
特売で買った牛肉の切り落とし、冷凍しておいたのでまだ残ってます。
昨日のパスタに続いて、普段はあまり牛肉を使わない料理に入れてみようということで「牛肉とニンニクの炒飯」を作ってみました。
牛肉、ニンニク、ネギ、醤油の組み合わせは、想像どおりの美味しさでした。
ニンニクと牛肉を一緒に炒めることで、牛肉にしっかりとニンニクの香りをつけました。
醤油を熱い中華鍋の縁にかけて少し焦がすと香ばしい仕上がりになります。
前日に朝食の献立を考えてない朝は、思いつきの即席レシピを。
ストックしてある材料と、お気に入りの「そばパスタ」を使って「牛肉とミニトマトのパスタ」を作ってみました。
ミートソース以外で牛肉を使ったパスタは初めて作りましたが、なかなか美味しくできました。
味付けはシンプルに塩とワインだけ。
軽く炒めたトマトの酸味と万能ねぎの風味が食欲をそそります。
前日に野菜と豚肉を切っておき、「うま煮のタレ」を作り置きして、翌朝に「超」時短料理を。
今朝は「白菜と豚肉細切りのうま煮」を作りました。
タイマーで炊いておいた熱々のご飯にかけたら、10分で朝食のできあがりです。
近所のもつ焼き屋「のんき」の人気メニュー「やみつきネギサラダ」。
ねぎだけのシンプルなサラダですが、特製の塩ダレがかかっていてその名の通りやみつきになります。
味の記憶を辿って作った塩ダレで万能ねぎを和えて、お店の味を再現してみました。
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万能ねぎの辛さとごま油の香りが、酒の肴にぴったりです。
今回はかなり近い味が再現できたと思います。
昆布だしに少量の塩と醬油。これだけで驚くほど美味しいうどんのつゆができます。
今日の夕飯は以前ブログに載せた「鶏の肉団子と水菜の鍋」をアレンジして「鶏の肉団子としめじの塩うどん」を作りました。
シンプルな味付けなのに深い味わいになるのは、昆布と鶏肉からでるだしのせいでしょうか。
肉団子の替わりに鶏もも肉を使ってもいいかもしれません。