こってり系の夕食が続いているので、ヨメから「冷たくて美味しいもの」というリクエスト。
肉や魚介を使わずに野菜を使った冷たい料理ということで、本日の夜食は「オクラとトマトの冷製パスタ」です。
息子のおやつ用に茹でた枝豆も入れてみました。
オクラのねばりがあるので、パスタにソースがしっかりとからみます。
思いつきで入れた枝豆の食感もよく、冷たくて美味しい一品になりました。
晩酌をやめてたっぷりと時間がある週末の夜は、ちょっと手間をかけてパエリアでも。
エビやムール貝などの魚介は息子が食べるときに苦戦しそうなので、具材は鶏肉とキノコとミニトマト。
本日の夕食は「鶏とキノコのパエリア」を作ってみました。
インディカ米を切らしていたので普通のお米を使ってみましたが、具材の味がしっかりしみてほどよくお焦げもできました。
レモンを搾って、よく混ぜてからいただきます。
今日も蒸し暑い一日だったので、夕食は冷たい一品を。
トマトとタマネギをバーミックスでジャッと撹拌して作ったスープに、冷水でしめた中華麺を入れた「冷製トマトらーめん」を作ってみました。
刻んだバジルと粉チーズをかけていただきます。
中華麺に冷蔵庫でキンキンに冷やしたトマトスープがよく絡みます。
パスタ系のスープなので、辛くする場合はタバスコが合いそうです。
息子の最近の好物は卵とじ。
「いらないっ」と言って残したおかずも、とき卵で綴じるとペロッと食べてくれます。
本日の夕飯は、豚バラ肉とミニトマトを使って「豚バラとトマトの卵とじ」を作ってみました。
豆系も好物なので、グリーンピースを添えて彩りよく。
蕎麦つゆの風味にトマトの酸味が効いて美味しい卵とじに仕上がりました。
炊きたてのご飯にのせて、たっぷりとつゆをかけていただきます。
本日の夕飯はひんやり冷たい一品を。
マヨネーズで和えたパスタに豚しゃぶをのせて「豚しゃぶの冷製パスタ」を作ってみました。
ポン酢をかけてちょっと和風にいただきました。
豚肉を具材にしたパスタは初めて作りましたが、相性はバッチリ。
茹でて和えるだけなので、忙しい時にも助かります。
買い出しに行ったスーパーの鮮魚コーナーで、ぴっかぴかのヤリイカをみつけました。
ヤリイカの旬は冬ですが、春になると産卵のために沿岸に寄ってくるため、漁獲量が増えるそうです。
今晩の晩酌のあては「ヤリイカとミニトマトのバジル炒め」を作りました。
スルメイカは火を通すと固くなりがちですが、ヤリイカの食感は柔らか。
バジルの香りとオイスターソース、大量に入れたニンニクの旨味でビールが進みます。
子供の頃から何度も食べてきた「びっくりドンキー」のハンバーグ。
タネにマヨネーズと味噌を入れると、あの美味しさになるそうです。
ダイエット中のヨメには申し訳ないけど、今夜はハンバーグに決定。
ハンバーグソースとサラダも合わせて再現してみました。
■チーズをのせてチーズバーグディッシュ風に
見た目は違いますが、味はまさにびっくりドンキーのハンバーグです。美味い!
これはリピート必須の貴重なレシピになりました。
今回はネット上の色々なレシピをもとに自分なりにアレンジしてみましたが、詳しいレシピは「おうち外食」という本に載ってるそうです。
他の外食レシピも載っているので買ってみました。
前日に朝食の献立を考えてない朝は、思いつきの即席レシピを。
ストックしてある材料と、お気に入りの「そばパスタ」を使って「牛肉とミニトマトのパスタ」を作ってみました。
ミートソース以外で牛肉を使ったパスタは初めて作りましたが、なかなか美味しくできました。
味付けはシンプルに塩とワインだけ。
軽く炒めたトマトの酸味と万能ねぎの風味が食欲をそそります。
先日の「辛くないガパオライス」に続いて、2歳の息子も食べられるエスニック料理を。
本日の夕飯は、チリペッパーやチリソースを使わない「タコライス」を作りました。
ヨメと自分は後からタバスコで辛さを調整し、みじん切りにして水にさらしたタマネギもトッピングしました。
刺激の強い調味料や野菜を分けることで、小さな子供がいる家庭でも親子でタコライスが愉しめます。
イカとニンニクの風味が効いた冷製パスタを作りました。
冷たいトマトのソースがパスタによく馴染む、美味しい一品です。
あらかじめソースを仕込んでおけば、急な来客でもパスタを茹でるだけで簡単に作れます。
お好みでタバスコや粉チーズをかけていただきます。