息子が「ごはんいらない〜」と言わなくなる魔法の調味料、「辛くないカレー粉」。
このところカレー粉をつかったレシピばかりですが、偏り過ぎはよくないと思いつつ、今日もカレー味でしっかりと食べていただきます。
本日の夕食は、鶏肉とピーマンとマッシュルームをカレー粉で炒めた「鶏肉とピーマンのカレー炒め」です。
※今回は小さじ3だけ使います。
カレー粉 + 塩のシンプルな味付けで、具材そのものの味も活かしました。
大人用はカイエンペッパーを加えてから軽く炒め直すと、夏らしいスパイシーな一品になります。
晩酌をやめてたっぷりと時間がある週末の夜は、ちょっと手間をかけてパエリアでも。
エビやムール貝などの魚介は息子が食べるときに苦戦しそうなので、具材は鶏肉とキノコとミニトマト。
本日の夕食は「鶏とキノコのパエリア」を作ってみました。
インディカ米を切らしていたので普通のお米を使ってみましたが、具材の味がしっかりしみてほどよくお焦げもできました。
レモンを搾って、よく混ぜてからいただきます。
鶏肉とタマネギの料理でまず思いつくのがチキンライス。
簡単なのでかなりの頻度で作りますが、今日は晩酌をやめたぶん時間があるので、ちょっとひと手間かけてリゾットにしてみました。
本日の夕飯は、ケチャップを使った「チキンライス風リゾット」です。
大きめに切ってゴロっと入れた鶏肉にトロっとしたチーズとライスがからむ濃厚なチキンライスです。
刻んだパセリを添えて、ちょっと本格的なリゾット風に。
またまたマッシュルームのネタです。
先日作ったマッシュルームと鶏のホワイトシチューが残っていたので、チーズをのせてトースターで焼いてドリア風にアレンジしてみました。
シチューはホワイトソースよりも味付けが濃いので、牛乳を加えて少し薄めています。
「シチューはおかずにならない派」のヨメもおかわりするほど美味しく仕上がりました。
昨日のホワイトシチューに引き続きマッシュルームの料理です。
身がしっかりしていて美味しいマッシュルームを生で食べてみようということで「マッシュルームとパセリのサラダ」を作りました。
ドレッシングはバーミックスで乳化させたイタリアンドレッシングをかけてみました。
マッシュルームのシャキシャキした食感とほろ苦いパセリの風味に、ニンニクの効いたドレッシングがよく合います。
ささみも入れて、しっかり食べれるサラダに仕上がりました。
買い出しに行ったスーパーで「国産手摘みマッシュルーム」というのを発見。
身がしっかりしていて美味しそうだったので、3パックも買ってきました。
マッシュルームだけのシチューっていけそうだなと思ってホワイトシチューのルーも買い、やっぱり肉の旨味があったほうがと鶏もも肉も。
本日の夕食は「マッシュルームと鶏のホワイトシチュー」を作ってみました。
具材をあれこれ入れなかったので、マッシュルームの風味が引き立って美味しいシチューになりました。
根菜がないぶんすぐに火が通るので、忙しい朝食にも良さそうです。
早くも週末ですが、凝った料理は我慢して冷蔵庫の整理を。
粗挽きソーセージと中華麺があったので、ナポリタンと焼そばのいいとこ取りメニュー「ナポリタン焼そば」を作りました。
B級グルメの雄をマッシュアップして、美味しい一品ができました。
ナポリタンも焼そばも好きな息子が喜んで食べてくれました。
辛党の自分はタバスコをたっぷりかけていただきます。
以前のエントリーにも書きましたが、息子の好物は「しめじ」。
しめじの入った料理が食卓に並ぶと、黙々と食べ続けます。しめじだけ。
ご飯もしっかり食べてほしいので、5種類のきのこを入れた「きのこの炊き込みご飯」を作りました。
舞茸を入れるとご飯が黒くなってしまうので、色のでない白舞茸を使っています。
きのこの風味がご飯にしっかりと染みた、香りのよい炊き込みご飯に仕上がりました。
ただ今、息子用しめじの自家栽培を構想中。
]]>フレスコバルディ・ラウデミオというオリーブオイルがお気に入りで、秋になると毎年買っています。
今夜の晩酌のあては、2013年秋の一番搾りオリーブオイルを使って「海老とブラウンマッシュルームのアヒージョ」を作りました。
もとはきれいなグリーンのオイルですが、ブラウンマッシュルームの色が移ったせいか茶色くなってしましました。
簡単なのに味わい深い一品。タコやイカなどの魚介類を入れてもよいそうです。
スープはバケットを浸していただきました。
一番搾りのフレスコバルディ・ラウデミオは販売代理店(チェリーテラス)か新宿の京王百貨店で買っています。
年落ちのものですと楽天からでも入手できるようです。
送料無料お買い得な2本セットフレスコバルディ・ラウデミオエキストラヴァージンオリーブオイル【輸入食品】 価格: |
ヨメからのリクエストで「鶏肉の赤ワイン煮」を作りました。
材料を炒めて20分煮込むだけの簡単なワイン煮です。
鶏肉の皮がパリパリになるまで炒めるのがポイントです。
赤ワインは料理用のものでも十分美味しくいただけます。