買い物の帰りに家族3人で新宿の駅ナカをぶらぶら。
よい香りがしてくるタイ料理店のメニューをのぞいて、夕飯は「ガパオライス」に決定。
さっそくスーパーで材料を揃えて帰りました。← おい
息子も一緒に食べれるように、辛くないガパオを作ってみました。
辛くなくても十分美味しいガパオに仕上がりました。
パプリカを炒める際に鷹の爪か青唐辛子を入れると、一般的な辛いガパオになります。
近所できた輸入食品店にふらっと立ち寄って晩酌のあてを物色。
調味料を手に取ってはあれこれと悩みながら、今日はタイ風の味付けのシーフードに決定。
帰り道のスーパーでブラックタイガーと添え野菜を買って「海老とパプリカのナンプラー炒め」を作りました。
手で殻をむきながら豪快にいただきます。
ナンプラーは海老の旨味を引き立てるのに最高の調味料です。
今夜は息子と二人で留守番です。
もう間もなく魔の2歳児、ちょろちょろと走り回ったり棚によじのぼったりで目が離せない。
何か手短かに作れるものということで、息子には好物の「チキンライス」を。
自分の夕飯とヨメの夜食には、炊いたご飯から作る「簡単ジャンバラヤ」を作りました。
このスパイスの分量だとかなり辛い。でも後を引く辛さです。
豚ひき肉はカリカリになるまでしっかりと炒めたので、香ばしい風味がでました。
ジャンバラヤは地域によってはトマトや魚介を入れるところもあるんですね。
次回に作ってみようと思います。
晩酌のあてに「鶏もも肉とバジルのナンプラー炒め」を作りました。
ナンプラーの香りと鷹の爪の辛さが美味しいエスニックな一品です。
あらかじめ鶏肉をカリカリに焼いておくのがポイントです。
ナンプラー風味のエスニックだれ + バジルの組み合わせは、イカや帆立などの魚介にもよく合います。