あまり物の野菜にアンチョビを入れて炒めようと思ったら、肝心のアンチョビを切らしていました。
ツナ缶があったので、ちょっと小細工をしてアンチョビもどきに。
本日の晩酌のあては「アンチョビもどきとジャガイモのソテー」を作ってみました。
ツナ缶はアンチョビのようなクセがないので、ナンプラーで香りと塩気をつけてみました。
カリっとソテーすることで、なかなか近い感じになりました。
生春巻きを作ろうと買い出しをしてきましたが、肝心のライスペーパーを忘れました。。。
もう一度スーパーに戻るのも億劫なので、具材にするつもりだったサニーレタスで中身を巻いた「エスニック風エビとキュウリのレタス巻き」に変更。
少し食べにくくなりましたが、ナンプラーの効いたソースで美味しく仕上がりました。
もやし、キュウリ、海老をサニーレタスの上にのせてくるっと巻き、ナンプラーソースをつけながらいただきます。
ライスペーパーがあるときは、サニーレタスを細かく刻んで一緒に巻きます。
買い物の帰りに家族3人で新宿の駅ナカをぶらぶら。
よい香りがしてくるタイ料理店のメニューをのぞいて、夕飯は「ガパオライス」に決定。
さっそくスーパーで材料を揃えて帰りました。← おい
息子も一緒に食べれるように、辛くないガパオを作ってみました。
辛くなくても十分美味しいガパオに仕上がりました。
パプリカを炒める際に鷹の爪か青唐辛子を入れると、一般的な辛いガパオになります。
近所できた輸入食品店にふらっと立ち寄って晩酌のあてを物色。
調味料を手に取ってはあれこれと悩みながら、今日はタイ風の味付けのシーフードに決定。
帰り道のスーパーでブラックタイガーと添え野菜を買って「海老とパプリカのナンプラー炒め」を作りました。
手で殻をむきながら豪快にいただきます。
ナンプラーは海老の旨味を引き立てるのに最高の調味料です。
晩酌のあてに「鶏もも肉とバジルのナンプラー炒め」を作りました。
ナンプラーの香りと鷹の爪の辛さが美味しいエスニックな一品です。
あらかじめ鶏肉をカリカリに焼いておくのがポイントです。
ナンプラー風味のエスニックだれ + バジルの組み合わせは、イカや帆立などの魚介にもよく合います。
ビールのあてに「タコとトマトのサラダ」を作りました。
タコ、トマト、パクチーをナンプラーの風味を効かせたドレッシングで和えて、かぼすをたっぷり絞っていただきます。
今回はさっぱりとシンプルな味付けにしました。
ドレッシングにオリーブオイルや砂糖を加えたり、あらかじめタコをニンニクで炒めるなど、色々とアレンジしても楽しめます。
沖縄の調味料コーレーグスを使った「激辛ビーフン」を作りました。
シンプルな見た目からは想像できない強烈な辛さですが、ナンプラーの風味が効いてビールがすすみます。
辛党の人は是非挑戦してみて下さい。
このレシピは近所のラーメン屋さんのメニューを再現したものです。
辛さのもとになっている調味料がわからなくてお店の人に聞いたところ、「島唐辛子ですよ」と教えてもらいました。