本日の朝食は「ホットドッグ」で素早く済ませました。
外食では刻んだタマネギとピクルスが入ったフレッシュネスバーガーのホットドッグがお気に入りですが、我が家ではバターで炒めた千切りキャベツをはさむのが定番です。
ソーセージは粗挽きタイプをパチッとはじけるまで網焼きにしました。
仕上げにオーブントースターで軽く焼くことで、パンの美味しさが引き立ちます。
週末に食材を使い果たしてしまったので冷蔵庫に何もなく、粗挽きソーセージと焼そば用の中華麺が1玉。
選択肢はひとつということで、今朝の朝食は「粗挽きソーセージ焼そば」です。
鰹節と青のりがあったので、とりあえずは焼そばらしい味になりました。
一人分を家族三人で分けてペロリ。午後は食材の買い出しにいかなくては。
ヨメと昔話をしていて、よく行った喫茶店の和風ピラフが食べたいねという話になりました。
ソーセージとしめじが入っている醤油味のピラフで、他にも何が入っていたか忘れてしまいましたがとりあえず作ってみました。
本日の夕飯は喫茶店でよく食べた「ソーセージの和風ピラフ」の再現してました。
バター醤油の風味にソーセージのぷりぷりの歯ごたえは、懐かしい青春の味です。
生ピーマンは我が家のピラフの定番なので入れてみました。
チーズ好きの息子がお気に召すだろうと思って、今夜はピザに決定。
ピザ生地から作っていたらお腹をすかせて騒ぎだすので、薄く焼いた「じゃがいものガレット」の上にチーズやマッシュルームをトッピングしてみました。
ほおぶくろにピザを詰め込んで一心不乱に食べている息子をみていると、一日の疲れも吹き飛びます。
ピザ生地じゃなくても違和感なく、パリッとクリスピーな仕上がりに。
市販のピザソースを使ったので、10分ほどでカリカリのピザが焼けました。
今回は息子用の具材をトッピングしましたが、次回はアンチョビや刻んだアーティーチョークなど好みの具材をのせてみようと思います。
早くも週末ですが、凝った料理は我慢して冷蔵庫の整理を。
粗挽きソーセージと中華麺があったので、ナポリタンと焼そばのいいとこ取りメニュー「ナポリタン焼そば」を作りました。
B級グルメの雄をマッシュアップして、美味しい一品ができました。
ナポリタンも焼そばも好きな息子が喜んで食べてくれました。
辛党の自分はタバスコをたっぷりかけていただきます。
冷蔵庫にあるもので「タマネギと卵の炒飯」を作りました。
炒めるときに中華鍋をしっかり振ると、家庭でもパラパラの炒飯が簡単にできます。
本格的な炒飯もこのレシピと同じ要領で簡単に作れます。
タマネギを白ねぎに、ソーセージをチャーシューや豚の挽肉に変えて、ザーサイのみじん切りやしらすなど好きな具材を加えると、中華料理店のような美味しい炒飯が楽しめます。