本日の夕飯は、「ラーメン風にゅうめん」、「キムチそうめん」に続く素麺シリーズです。
キュウリとキムチをたっぷりと使って、蒸し暑い夜にぴったりの「冷麺風そうめん」を作ってみました。
コンソメスープベースですが、具材の組み合わせで冷麺風の一品になりました。
スープは冷蔵庫でキンキンに冷やしておくのがポイントです。
て
]]>暑い夏に備えて素麺を大量購入しておきました。
6月になったばかりの今日も30度を超える真夏日だったので、早速冷たい一品を。
本日の夕飯は、素麺をピリ辛ダレで和えた「キムチそうめん」を作りました。
ニンニクの効いたピリ辛ダレで箸が進みます。
素麺は柔らかくなりすぎないよう、1分程度茹でてから冷水でしめました。
キムチと豚バラを炒めた「豚キムチ」は最高の飯の友。
ご飯だけではなく、麺類でもいけるかなと思ってアレンジしてみました。
今日の夕飯は、片栗粉でとろみをつけた豚キムチを長崎皿うどんの上にかけた「豚キムチあんかけかた焼そば」を作りました。
パリパリと麺をほぐしながら、辛みの効いた豚キムチあんをからめていただきます。
簡単に作れるので、晩酌のあてにもよさそうです。
息子は今日から卒乳スタート。ヨメと一緒に頑張ってます。
グズる息子の気を晴らすため、散歩もかねてスーパーへ買い出しに。
献立を考えずにポイポイとカートに入れて買ってきた材料の中から、鶏もも肉とキムチを使って「焼鳥のレタス巻き」を作りました。
焼鳥のタレではなく「すりごまを加えた焼肉のタレ」で焼くところがポイントです。
一口で食べれるサイズのレタスでくるっと巻いていただきます。
我が家の常備菜「牛すじのキムチ煮」を作りました。
柔らかい牛すじにキムチとイカごろの旨味がしみ込んで、箸がとまらない一品です。
冷凍保存するために大鍋でたくさん作っておきました。
イカごろを入れるとこってりとした旨味がでるのでおすすめです。
圧力鍋を使って牛すじを煮るとトロトロの柔らかい仕上がりになりますが、我が家ではスジの食感を楽しめるように普通の鍋で煮ています。