食材ストックの整理で作ってみた「じゃがバター炒めのたらこ和え」。
炒めて和えるだけの簡単料理ですが、あまりにも美味しかったのでブログにエントリーしておきます。
たらこパスタと同じく、たらこに火が通らないようにすると旨味が増すようです。
たらこの塩気があるので、無塩バターで炒めました。
バター、じゃがいも、たらこと、相性の良いトリオでビールが進みます。
チーズ好きの息子がお気に召すだろうと思って、今夜はピザに決定。
ピザ生地から作っていたらお腹をすかせて騒ぎだすので、薄く焼いた「じゃがいものガレット」の上にチーズやマッシュルームをトッピングしてみました。
ほおぶくろにピザを詰め込んで一心不乱に食べている息子をみていると、一日の疲れも吹き飛びます。
ピザ生地じゃなくても違和感なく、パリッとクリスピーな仕上がりに。
市販のピザソースを使ったので、10分ほどでカリカリのピザが焼けました。
今回は息子用の具材をトッピングしましたが、次回はアンチョビや刻んだアーティーチョークなど好みの具材をのせてみようと思います。
本日の夕飯は息子のリクエストに応えてポテトコロッケ。大好物なんです。
先日の揚げないとんかつが好評だったので、今回もオーブントースターを使って「揚げないコロッケ」を作ってみました。
パン粉をあらかじめフライパンで炒っておくことで、揚げなくてもサクサクの食感になります。
油を使わないので、後片付けも簡単です。
休日の朝はストック食材で簡単な一品を。
ベーコンとじゃがいもを使って「ジャーマンポテトのバター醤油パスタ」を作りました。
醤油で味付けして、和洋折衷な美味しいパスタができました。
ゴロゴロと入れたベーコンとじゃがいもが、バター醤油の風味とよく合います。
タマネギを入れてもいいかもしれません。
週末に出番のなかった冷蔵庫のささみとじゃがいも。
散歩がてらに買ってきたローズマリーを加えて、明日の朝食用の「ささみとローズマリーのポテトサラダ」を作りました。
ささみはしっかり塩味をつけて、こんがりと焼くところがポイントです。
マヨネーズはお好みの分量で。
ヨメに肉じゃがの材料の買い出しをお願いしたら、大雪の影響で精肉コーナーの商品がほとんど売り切れになっていたそうです。
ブラジル産の冷凍鶏肉が買えたので、鶏もも肉を使って「鶏肉じゃが」を作りました。
鶏肉は国産が良いというイメージがありますが、実はブラジル産はとても美味しいのです。
水を使わないレシピなので、しっかりと蓋ができる鍋で煮込みます。
無水鍋かStaubの鍋がおすすめです。
今日の晩酌はお休み。
親子丼を作ったのでブログに載せようと思ったら、写真の撮影に失敗。。。
急遽、冷蔵庫にストックしてある食材を使って「たらことチャービルのポテトサラダ」を作りました。
明日の朝食の副菜にします。
塩の替わりにたらこを入れることで、深い味わいのポテトサラダになります。
マッシャーを使うと、あっという間にじゃがいもをつぶすことができるので重宝しています。
豚バラ肉のブロックを入手したので、寒い夜にぴったりの「ポトフ」を作りました。
圧力鍋を使って箸で分けられるほど柔らかく煮込みました。
隠し味は「味噌」。吉祥寺でポトフ専門店を開いていた人に教えてもらったレシピです。
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簡単な足し算を繰り返すことで、脳トレ効果も期待できます。
通勤・通学の時間つぶしにどうぞ!
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味噌を入れますが、和風になることなく深みのあるスープに仕上がります。
具材にソーセージやキノコを加えると、さらに美味しく仕上がります。
ここ最近、近所のスーパーの野菜売り場にあるフレッシュハーブのコーナーが充実してきました。
ハーブを使った料理の中で、すぐに時短レシピを思いつくのはローズマリー。
本日の夕飯のおかずは、鶏肉と相性抜群のローズマリーを使って「鶏もも肉と野菜のローズマリーソテー」を作りました。
ローズマリーの香りが引き立つように塩だけで味付けしました。
野外でダッジオーブンを使って焼いた料理のような感じの仕上がりです。
ハーブの中でもローズマリーは栽培しやすいそうなので、自家栽培で常備してもいいかもしれません。
晩酌のあてに「鶏胸肉のムニエル」を作りました。
弱火でじっくり焼いたので、外はパリパリ中はジューシーで柔らかい食感に仕上がりました。
鶏肉をしっかり下処理をすると、市販のフライドチキンのような仕上がりになります。
我が家のムニエルは、テフロンではなく鉄製のフライパンで焼いています。
中華鍋と同じく油になじませるまで時間がかかりますが、なにより頑丈で長年使える便利なアイテムです。