ヨメが風邪でダウン。旅行の疲れと急な気温の変化にやられてしまったようです。
体調を崩しても比較的しっかりと食事をとるヨメですが、珍しく食欲がないというので今夜はお粥。
なるべく胃にやさしいものをということで、具材は蕪としらすで作ってみました。
お粥はいつも中華粥ですが、たまには素朴な和風の粥も心が洗われるようでいいものです。
風邪を引いてなくても定期的に作ってみようかな。
本日の夕食は、しらすとブラックオリーブだけのシンプルな具材のピザ。
カリカリのクリスピータイプが好みなので、小麦粉を捏ねて薄い生地を作ってみました。
予めフライパンで生地を焼いておくことで、短時間でカリッと焼き上がります。
この分量で小さなピザが4枚できますが、3人家族ではちょっと足りなかった。
ヨメが作ってくれた今朝の朝食が絶品だったのでブログに載せておきます。
ご飯に豆腐とめかぶをのせて、ピリ辛のゴマだれをかけた丼です。
名前がないので「ヨメ丼」と命名しました。
ほんとに美味しいので、ぜひ作ってみてください。
具材とご飯をよく混ぜてからいただきます。
息子には豆板醤と花椒を抜いたタレをかけますが、しっかりと完食してくれました。
昨日はブログのネタを用意しなかったので、朝食をパシャッと撮影してエントリー。
冷蔵庫のストックをかき集めて「めかぶとしらすご飯」を作りました。
思いつきの時短料理ですが、これが抜群の美味さでした。
大葉とごまの香りに、海の幸のめかぶとしらす。
具材の味がミックスされた美味しい朝食になりました。
息子の好む料理を研究するのが最近の僕の日課。
どうやら焼そば系のほんのり甘みのあるソース味が好きで、喜んで食べてくれます。
しらすと干しえびを入れた焼き飯をソースで味付けしてみたら、これが意外なほど美味かった。
残業がんばってるヨメの夜食も「しらすと干しえびのソース焼き飯」にしました。
ここ最近、出番の多い干しアミ。
香ばしくて旨味の深い隠し味になるので重宝しています。
夕飯の副菜に「カリカリしらすとベビーリーフのサラダ」を作りました。
カリカリに炒ったしらすの香ばしさと食感が美味しい一品です。
ベビーリーフはスーパーでパックになっているものを使いました。
簡単に栽培できるそうなので、自家栽培のベビーリーフで楽しむのもよいかもしれません。
晩酌のあてに「きゅうりとしらすのごま油和え」を作りました。
ごま油の風味が効いた手軽に作れる一品です。
これは義兄に教えてもらったおつまみレシピです。
今回は万能ねぎも添えてみました。
水菜のシャキシャキとした食感が楽しめる「水菜としらすのピリ辛炒め」を作りました。
ごま油の香りとぴりっとした一味唐辛子がご飯にもビールのあてにも合う美味しい一品です。
水菜がしんなりしてしまわないように、強火で一気に炒めるところがポイントです。
]]>スーパーの特売で釜揚げしらすを山盛り買ってきたので、「しらすと大葉のバター醤油パスタ」を作りました。
大葉の香りとしらすの風味がよく合って美味しくできました。
ニンニクをカリッとなるまで炒めるのがポイントです。
今回はしらすを炒めましたが、そのままトッピングしても美味しいです。
辛党の人向けの晩酌の肴は、じゃがいもとしらすの激辛炒めがおすすめです。
油を使わないので、さっぱりといただけます。
しらすがパリパリになるまでしっかり焼くと香ばしくなり、また別の味が楽しめます。
ピリ辛バージョンはこちら。