プリンを作ろうと買ってきた生クリーム、なかなか時間が作れなくて消費期限を迎えてしまいました。
捨ててしまうには忍びないので「鶏とキノコのクリーム煮」で使うことに。
普段はケチってちょろっとしか入れない生クリームですが、今日は丸ごと1パック(200ml)。
ホワイトソース系はおかずにならないというヨメのためにチーズをたっぷりのせた、濃厚なドリアを作ってみました。
今までにないほど濃厚なクリーム煮が完成。
濃厚だけど全然クドくなく、外食でいただく本格的なクリーム煮に近い味わいです。
次回も生クリーム1パックで作りたいところですが、そうそう贅沢はできませんね。
晩酌をやめてたっぷりと時間がある週末の夜は、ちょっと手間をかけてパエリアでも。
エビやムール貝などの魚介は息子が食べるときに苦戦しそうなので、具材は鶏肉とキノコとミニトマト。
本日の夕食は「鶏とキノコのパエリア」を作ってみました。
インディカ米を切らしていたので普通のお米を使ってみましたが、具材の味がしっかりしみてほどよくお焦げもできました。
レモンを搾って、よく混ぜてからいただきます。
今日は帰りが遅くなった僕に代わってヨメが料理を。
好物の蕎麦で野菜もたくさんとれるように工夫してくれました。
本日の夕食は、ヨメ謹製「豚しゃぶと茄子のサラダ蕎麦」です。
肉も野菜もしっかり食べれるボリュームたっぷりの蕎麦です。
麺つゆ+ラー油は「そば処港屋の肉そば」の影響で我が家の定番になりました。
ヨメと昔話をしていて、よく行った喫茶店の和風ピラフが食べたいねという話になりました。
ソーセージとしめじが入っている醤油味のピラフで、他にも何が入っていたか忘れてしまいましたがとりあえず作ってみました。
本日の夕飯は喫茶店でよく食べた「ソーセージの和風ピラフ」の再現してました。
バター醤油の風味にソーセージのぷりぷりの歯ごたえは、懐かしい青春の味です。
生ピーマンは我が家のピラフの定番なので入れてみました。
今は亡き父がよく連れて行ってくれた、神田の「ぼたん」。
鶏肉のすき焼きが好物になったのは、この店の「鳥すきやき」を知ってからです。
自分ももう少し息子が大きくなったら一緒に食べに行こうと思ってますが、まずは家庭版の鳥すきやきで舌鼓を。
とき卵につけて炊きたてのご飯にのせていただきます。
野菜はお好みで、冬なら白菜、夏なら青梗菜などを入れてます。
豆腐が入っていないのは、ヨメが買い忘れたから。
あまり物の野菜にアンチョビを入れて炒めようと思ったら、肝心のアンチョビを切らしていました。
ツナ缶があったので、ちょっと小細工をしてアンチョビもどきに。
本日の晩酌のあては「アンチョビもどきとジャガイモのソテー」を作ってみました。
ツナ缶はアンチョビのようなクセがないので、ナンプラーで香りと塩気をつけてみました。
カリっとソテーすることで、なかなか近い感じになりました。
毎日、保育園からお腹をすかせて帰ってくる息子。
夕飯の支度が遅くなると「ち〜ず〜」とか「ぐみ〜」と騒ぎだすので、今晩は手っ取り早くできる炊込みご飯に決定。
鶏ひき肉、しめじ、生姜を使って「鶏そぼろとしめじの炊込みご飯」を作りました。
甘辛く炊けたご飯と生姜の風味で箸が進みます。
ごぼうを入れて「鶏ごぼう」にしても良さそう。
以前作った「芋煮」のレシピをアレンジして、和風スープを作ってみました。
簡単な料理ですがヨメが大絶賛してくれて、レシピを残しておいて欲しいということなのでブログに載せておきます。
牛肉の切り落としと三種のきのこを使った「きのこと牛肉のスープ」です。
きのこの風味と牛肉のだしが効いた、深い味わいのスープです。
蕎麦やうどんを入れても良く合いそうです。
最近は舌が肥えてきたのか飽きてきたのか、大好物のしめじを食べ残すようになってしまった息子。
炊込みご飯や炒め物に入れても見向きもしない日があるので、趣向を変えて「しめじのリゾット」を作ってみました。
チーズや生クリームでごまかしているという感じはしますが、今日はしっかりと完食してくれました。
生クリームを使うとコクが増して美味しくなります。
大人用には粉チーズをもっと入れてもよいので、お好みで増やしてみてください。
風邪ひいてしまいました。
何か体に良さそうなものをと考えて、エリンギ、えのき、しめじ、椎茸、舞茸を使った「きのこ5種のニンニクソテー」を作りました。
酒のつまみにぴったりのニンニクが効いた一品ですが、今日はおとなしく炊きたてのご飯にのせていただきます。
自分は鼻が利かなくてほとんど味がわからなかったのですが、ヨメ曰く、塩小さじ1でちょうど良いお味とのことです。
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